2011年08月
2011年08月31日
見て欲しい映画・フォレストガンプ
私は、Iphoneを使っています。
語学の勉強のため、
「超字幕」というアプリを利用しています。
字幕で英語を勉強するアプリ。
英語のみ、日本語のみ、日本語と英語、なし
を選べます。
そして、英語は、単語にタッチすると意味もでてきます。
時間を無駄にせず、英語を学びたい方にお勧めです。
昨日、ダウンロードした映画は、
「フォレストガンプ」
有能な者だけが勝者になれる米国社会において、
劣った知能の持ち主が努力と幸運で成功を勝ち取る夢物語。
英語が非常にわかりやすい。
やさしい会話、ゆっくりした口調。
初心者には、ぴったりです。
作品には、戦争で両足を失くし、
人生の希望を失くしかけた上司(中尉)も登場し、
ガンプと一緒に夢と希望を脚を取り戻します。
見ていて元気のでる映画です。
障がいをお持ちの方にも是非見ていただきたい作品でした。
語学の勉強のため、
「超字幕」というアプリを利用しています。
字幕で英語を勉強するアプリ。
英語のみ、日本語のみ、日本語と英語、なし
を選べます。
そして、英語は、単語にタッチすると意味もでてきます。
時間を無駄にせず、英語を学びたい方にお勧めです。
昨日、ダウンロードした映画は、
「フォレストガンプ」
有能な者だけが勝者になれる米国社会において、
劣った知能の持ち主が努力と幸運で成功を勝ち取る夢物語。
英語が非常にわかりやすい。
やさしい会話、ゆっくりした口調。
初心者には、ぴったりです。
作品には、戦争で両足を失くし、
人生の希望を失くしかけた上司(中尉)も登場し、
ガンプと一緒に夢と希望を脚を取り戻します。
見ていて元気のでる映画です。
障がいをお持ちの方にも是非見ていただきたい作品でした。
2011年08月30日
毎日新聞 <介助犬>「シンシア」が教科書に
最近、街で、車いすをよく見かけるようになりました。
しかし、補助犬はあまり見かけません。
目の不自由な方のバリアフリー対応も進んできていますが、
補助犬の受け入れ対応は、まだまだです。
レストランなど含め、補助犬の来店を拒むことは、
違法になっていますが、
実際は、目に見えない、話さないバリアがあります。
ー以下、毎日新聞記事からー
補助犬の役割を広めるきっかけになった
兵庫県宝塚市のコンピュータープログラマー、
木村佳友さん(51)のパートナーで06年に死んだ
介助犬「シンシア」(ラブラドルレトリバー)が、
来年4月から全国で採用される
中学の公民の教科書で紹介されることになった。
公民教科書でシェア2位という
日本文教出版(大阪市)の「中学社会 公民的分野」。
基本的人権などについてのべた項目に、
木村さんがシンシアと共にスーパーで買い物をする写真が掲載され、
身体障害者補助犬法についての説明が記されている。
木村さんは、
「教科書で学ぶ意義は大きい。
補助犬の受け入れが法律によってさまざまな施設で義務づけられていることを、
多くの人に学んでほしい」
と話している。
先日の24時間テレビでさえちゃんが言ってましたが、
走るのが遅いとか、歌うのが下手とかと同じように
見るのが苦手だと言うだけ。
障がいをお持ちの方は特別という感が強い、
もっと身近な存在になり、
普通に接することができるきっかけになればと思います。
しかし、補助犬はあまり見かけません。
目の不自由な方のバリアフリー対応も進んできていますが、
補助犬の受け入れ対応は、まだまだです。
レストランなど含め、補助犬の来店を拒むことは、
違法になっていますが、
実際は、目に見えない、話さないバリアがあります。
ー以下、毎日新聞記事からー
補助犬の役割を広めるきっかけになった
兵庫県宝塚市のコンピュータープログラマー、
木村佳友さん(51)のパートナーで06年に死んだ
介助犬「シンシア」(ラブラドルレトリバー)が、
来年4月から全国で採用される
中学の公民の教科書で紹介されることになった。
公民教科書でシェア2位という
日本文教出版(大阪市)の「中学社会 公民的分野」。
基本的人権などについてのべた項目に、
木村さんがシンシアと共にスーパーで買い物をする写真が掲載され、
身体障害者補助犬法についての説明が記されている。
木村さんは、
「教科書で学ぶ意義は大きい。
補助犬の受け入れが法律によってさまざまな施設で義務づけられていることを、
多くの人に学んでほしい」
と話している。
先日の24時間テレビでさえちゃんが言ってましたが、
走るのが遅いとか、歌うのが下手とかと同じように
見るのが苦手だと言うだけ。
障がいをお持ちの方は特別という感が強い、
もっと身近な存在になり、
普通に接することができるきっかけになればと思います。